先週からの取り組みとして
うねり取りの対象銘柄を見つける、決めるために
四季報CD-R版を使って以下の条件でスクリーニングしてみました。
1)上場から10年以上経過している銘柄
2)時価総額200億円以上
3)貸借銘柄
上記条件だと候補が1000社を超えてしまいさすがにキツイので
さらに自分の興味のない業種、変化の激しそうな業種を削除しました。
すると800社までリストを絞り込めました。
とはいえまだまだ多いですね。
とりあえずテクニカル、チャートについてはほぼ素人なので
まずは目を慣らすべく800社分のチャートをPCのモニター上でチェックします。
(林輝太郎先生がお薦めしないやり方ではございますが。。)
「うねりとは何ぞや?」と考えながら見ているのですが
いや、マジでうねりって何なんですかね?
(本には書いてあるのですがまだ身につくには至ってません)
何はともあれ数をこなしていくつもりです。
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儲勝太