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買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

株で勝ち続けるために必要な3つの「記録」 その1 番外編

儲かる思考の記録

今回、とても勉強になったことをひとつ。自戒の念を込めて自分のミスを晒す。

日々の収支の記録管理の習慣がなければ通り過ぎていたかもしれない出来事であった。

以前当ブログにて 1357 ETFを利用したヘッジについて紹介した。
2015-04-23 - 買った売った儲かった

そのETFをヘッジのために信用取引にて楽天証券とSBIにてそれぞれ買建てていた。
で、本日収支確認をしていたら楽天証券SBI証券ETFに関する収支が
わずか1晩で大きく異なっていることに気づく。

その差額たるや小型車新車1台分である。

うっかりしていたのだが、1357の決算日が5月20日であった。
すると配当確定日が5月15日(金)、配当落ちが5月18日(月)。
これが最初のミス。まさかこんな日に確定日だとは思ってもいなかった。

次のミスがETFの名義書換料について。

私は2005年からずっと楽天証券をメインに使ってきており
SBI証券をよく使うようになったのはこの2年ほどの間である。

ETFにおける信用取引時の名義書換料(権利処理手数料)変更のお知らせ | 楽天証券

このページにあるように早くから楽天証券
このように日本証券金融大阪証券金融の料率変更に合わせて
ETFの名義書換料(権利処理手数料)を10分の1に変更していた。
自分としてはこれが業界標準かと考えてしまっていた。

しかし、SBI証券はそれから5年以上が経過しても
株とETFの名義書き換え料は株と同じく50円(税込54円)のままであった。
私はこれを完全に見逃していた。というかまさか楽天証券の10倍とは考えもしなかった。

というわけで、
楽天証券SBI証券ともにETFを1万株(即ち1万単位)以上建玉していた私は
楽天証券SBI証券で10倍差の手数料を支払うこととなったわけである。
のたうち回るほどの痛みと悔しさである。自分が情けなく思える。

正直言って
オンライン証券トップのSBI証券がこの5年間以上
ETFの名義書換料の変更を行っていないのは疑問に感じるし
悪く解釈すると不作為的なのではとすら考えてしまう。

何とも納得がいかない気がしているが、
しかしながら、ルールブックを読まなかった自分のミスである。
投資の世界は自己責任である。

ここで他人のせいにしたら自分はまたいつか同じような過ちを繰り返すことだろう。
今回の手数料については血の涙を流しながら授業料として受け止め消化する。
将来もっと資金が大きくなった時に今回の痛みと学びのお蔭で危険回避できるに違いない。

(でも、もしSBIが手違いに気づいて差額還元してくれるなら
それはそれでありがたく感謝して受け取るけどね。当然ながら。)

今回の教訓
1)ルールブックをちゃんと読もう。手数料、仕組みを理解しよう。
証券会社ごとに細かい手数料でも大きな差が出る。
2)ETFの決算日確認を怠るな。上場企業以上にバラバラだ。

マイルール
・投資は自己責任。

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