買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

四季報夏号の発売前に読んでおく雑誌。

さて、そろそろ6月。3の倍数の月は四季報の発売日。

私にとって四季報は読み物。年に4冊ワイド版を買っている。

で、四季報発売の1-2週間前にはこういう雑誌が出たりする。
これも年に4回欠かさず買っている。

以前は「オール投資」という雑誌の特集のひとつだった。
が、「オール投資」休刊につきこの先取り号だけが年に4回発売されるようになった。

最近は出版社も読者も四季報オンラインにウェイトが移りつつある感じがするが
今でもこの雑誌のランキング上位からは短期間の大化け株が出てきたりする。

多分だけれど、この雑誌のお蔭で今まで数百万円は確実に稼がせて頂いたなと。

今回の発売日は6月1日。月曜の朝、忘れず本屋に行くつもり。

ちなみに、自分的には四季報夏号は「発売するころには勝負がついてる号」の位置づけ。
プライズを探して読む号ではなく、大きな流れを確認する号として読んでいる。

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