買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

体調を崩すと相場への対応も崩れやすい

ちょいとこの数日やや体調を崩してている。

体調が悪い時に相場が自分の考えと逆行すると
途端に弱気になって手仕舞いをしたくなってしまう。

じゃあ、相場が順調に推移したらどうなるかというと
安心を得たいらしく、早く利益確定をしたくなってしまう。

早い話が「粘り」が無くなるのである。
体調の悪化 → 免疫力の低下 → 相場へのストレス耐性の低下 っていう感じ。

上記の状態を自覚した上で臨まないと
あっという間にポートフォリオがぐずぐずになってしまう。

同様の状況が二日酔いの時である。
酔いが醒めていくときに(離脱症状ってやつか?)とにかく不安になる。
暴落するんじゃないか、自分が間違ってるんじゃないか。などなどである。

この場合は午前中、株価を見ないようにしておとなしく過ごす。

株の売買はPC、スマホで操作するだけだから
体調は関係ないように思われるかもしれないが、実は関係が大有りだったりする。

健康の大切さ、40歳を超えてからより一層強く感じるようになったわ。
みなさまもどうぞお体大切に。

さ、早く治そう。

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