買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

40歳を過ぎてから真剣に打ち込めるものに気づく。

本日、下画像の大会に出場する友人の応援に錦糸町まで足を延ばす

日本ではマイナーなスポーツだわな。
観客も少なく、間近で迫力のある試合観戦ができる。

マイナースポーツだけにこれだけで食っていける選手はいないようで
友人を含めみんな普段はサラリーマンをしたり学生だったりする。

会場にて出場選手の格闘家としての体つきや試合の真剣さを見るに
みんな1年間今日のために打ち込んできたんだなあ。と感じるとともに
何か打ち込めるものを持っているってのはいいもんだ。うらやましいな。と思った。

で、この感想について友人に話をしたところ
「あんたは相場に打ち込んでるでしょ」と指摘を受けた。
なるほど。その通りだ。言われるまで気づいてなかった。


この数年は仕事よりも相場に打ち込んでるし。
寝食を忘れて投資の勉強したり、銘柄研究に勤しんだりできてる。

何だ。自分にも真剣に打ち込んでいるものがあったんだ。
ということに気づかせてもらった。

気づきの機会をくれた友人と相場に感謝だね。そんな7月20日。


中学生の作文のようだが不惑を過ぎても正直こんなもん。
さ、もっと真剣に相場に打ち込もう。

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