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買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

抵抗線(チャート)に対する疑問

チャートに節目、抵抗線ってあるけどその信ぴょう性に疑問を感じている。

リンゴが長い間 100円〜110円で売られていた。
それが社会の変化とともに1年後に200円で売られるようになりました。
しかし、また1年が経ち価格は120円に下がってきました。

ここでリンゴがどこまで値段が下がるかと予測するときに
以前の長期に渡る販売価格だった100円が抵抗線になる。
というのがよく言われる考え方だと思う。

ただ、自分の疑問は、リンゴ単独で考えることについてである。

インフレ、デフレで2年前の100円と今の100円は通貨価値が異なるだろうし
リンゴが100円→200円→120円と2年間で価格変動する間に
リンゴの競合品のミカンやイチゴの価格も変動しているだろう。

このように相対的価値ということを考えると単純に以前の価格だから。
という理由でリンゴの価格は100円が適正。と落ち着くとは考えにくい。

抵抗線の使い方を考えるなら少なくとも市場全体との
相対的な動きは考慮する必要があるのでは。

よって、100円という価格に抵抗線を引くのは
人の記憶や感情といったものなのかなと。

抵抗線の主な構成要素は心理的なものである。ということで。
(だから心理的抵抗線という表現がされるわけなのかな)

よって、抵抗線がどうあろうが
いずれリンゴの価格も経済の実態に沿った価格水準に訂正されていく可能性が高い。
ただし、この抵抗線の前後で適正価格とのかい離が生じる期間が出てくる。

これを発見できればアービトラージのチャンスだと思う。

以上、テクニカル分析の初心者なりの解釈ね。

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