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買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

投資に不要なのは虚栄心とわかりつつ。。

儲かる資産運用 儲けられなかった失敗体験

10月26日大引け時点

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↓↓↓ それから6営業日経過 11月4日大引け次点

 

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ざっと2000万円の損失を出したわけね。

 

この1週間ちょいで起きたことは主力銘柄群の大幅なる下げ。

その企業たちの四半期決算の発表がこの間にあったんだけどその数字を市場が評価しなかった模様。

自分的には良い決算数字に思えたのだが株価は下げ続けている。経験則ではこういう場合、自分が間違っており市場が正しいと考えるのが正解。いつもなら即座に手仕舞いするのだが今回は初動の下げに追随して売却できなかった。というよりあえて強気の姿勢を取り続けてしまった。

理由は簡単。自分の中の虚栄心がそれを妨げたのである。

どういうことかというと、四季報に名前が載るくらいにその企業の株を買ってしまっていたのである。

一投資家として上場企業の上位株主になってみたいという好奇心とつまらぬ虚栄心が数字を見る目を曇らせ、売買指示をだすクリックボタンを重くしてしまったということね。

 

手段と目的をはき違えてるよね。四季報に名前が載るなんて大事の前の小事だわね。自己資金が大きくなっていくと放っておいても名前が出るようになる。そこまで成長せずに目先の虚栄心を追ってしまう。いかに自分が小物かを表すいい事例だわ。恥ずかしい。

 

とりあえず建玉の大幅な整理をして頭の中をスッキリさせることにする。

 

おまけ:
というわけで信用建玉は全決済した。しかしながら主力株の現物分についてはまだ未練たらたらだったりする。スッパリ損切できればいいのだがそれなりの思惑があって時間かけて買い集めた株だし、虚栄心は捨てきれないし。

バイよね。こんな状態。

 

以下一文、我が投資バイブル「生き残りのディーリング」からの抜粋:

 「評価損は、実現損よりも性質が悪いのです。実現損は過去の損ですが、評価損は生きています。これからどこまでも成長する可能性を秘めているのです。また、損を切れないことを正当化するための相場勘が用意されます。そうでもしないと、自己矛盾に至るからです。」

 矢口新著 生き残りのディーリング  テーマ86 損切の徹底 より

 

実践 生き残りのディーリング 現代の錬金術師シリーズ

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