買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

18年7月21日 ブログタイトル変更。株キチ白書 第1日。

というわけで、ブログタイトルを変更しました。まだ少しずつ構成など変えていこうかと。気楽にいきたいと思います。

 

本日は家族で過ごした日。特にどこに行くでも何をするでもなく、暑さを避けて自宅でおとなしく過ごしただけだけど。三度のご飯の支度をしたり、ブログをいじったり家の補修をしたりしているうちに時間が過ぎる。相場の研究には時間をほとんどとれず。

 

本日webの古本買取サービス業者から連絡あり。先日引き取ってもらった蔵書約200冊の買取査定額は5500円なり。1冊あたり約27円。以前は古本を買うも売るも3313ブックオフを利用していたけどこの数年はすっかりwebサービスを利用するようになった。以前は同社をカラ売してた時もあったが最近は逆日歩ついてるのでやってない。

それにしても1冊1000円で買ったものとして20万円→5500円。。もう少し高くても良いじゃないと思ったけど、自分が読み終えた後のコーヒーの出がらし、大豆の搾りかす的なものをお金をいただいて引き取ってもらえたと思うことにする。彼らがまた誰かのお役に立てますように。

 

今読み進めている本はこれ。 

アフター・ビットコイン―仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者―

アフター・ビットコイン―仮想通貨とブロックチェーンの次なる覇者―

 

仮想通貨とブロックチェーンについて、これまでぼんやりとしかわかっていなかったものがスッキリと理解できてくる。「なんだ。そういうことだったのか。」の連続。自分的に当たりの本。もっと早くに読めばよかった。

 

 

 

橘玲氏のこのコラム。読んでると次に注目されそうな業界がおぼろげながら見えてくる気がする。気に留めておこう。

『「リベラル」がうさんくさいのには理由がある』文庫版あとがき – 橘玲 公式BLOG

 

 

 

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