買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

7月29日 ZOZOスーツは大きなパラダイムシフトだということに今更気づいた話。

今日は朝6時に起きて朝ごはんの支度。昼ごはんの支度。晩ご飯の支度。その合間に家事。

すき間時間に決算書のチェック。先日も書いたかもしれないが、やはり各社しっかりとした数字を出してきている印象。秋からの相場は上方修正が続くんじゃないかなと期待したくなってくる。

ただし、自分が良いと思う数字でも株価は下がる場合がある。とりあえず、今回の決算発表シーズンを終えて日経平均TOPIXが上を向いているのを確認したらGO!でいいかもね。

 

 

今日の気づき。(今さらのことだけど)

先日3092スタートトゥデイのZOZOスーツで計測した服を注文した。と書いたけど到着までまだ1~2週間はかかる模様。

そこで気づいたんだけど、これで届いた商品への満足度が高いと今後の衣服の購買はほぼZOZO一本になる可能性大。服を買いに行く時間の節約、試着や返品の面倒さからの解放、店員さんとのやり取りが不要、などが今まで以上にメリットとして感じられてくる。

つまりZOZOスーツの満足度が高ければ後はスーツが普及すればするほどZOZOの一人勝ち状況が強まってくるのかなと。するとZOZOの売上高も利益も加速度的に増加していくんじゃないかな。

片や他のアパレルショップは今以上にスルーされて立ち枯れる一方になるのかも。

同社が今以上にスーツの配布、普及に力を入れてキャンペーンなどを大々的にやってきたらそれは会社的に手ごたえあり。の表れか。

号砲がいつ鳴るのか。気にしておこう。

 

 

今日の読書はこれ。雑誌だけど。

日経マネー、ダイヤモンドZAIの両方をとっているけど日経マネーの方が参考になる度は高い感あり。何といっても個人投資家のインタビューやら対談やらが充実している。私から見たらはるか高いところにいるきら星のような方々が投資手法や考え方について惜しみなく公開してくださっている。いつも参考にさせてもらっている。

 

検証はしてないけど、日経マネーに出てくる個人投資家が買い候補として挙げている個別株は実際に中長期視点で買うといい成績が出せるのではと感じている。証券アナリストや株式評論家の方々のそれとは一味も二味も違う泥臭さというか汗のにおいがする感じ。だからこそ買いたくなる。

 

本誌を買って読むのは個人投資家のところがほとんど。後は読み流し。

 

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さて、ブログのタイトルを変えて約1週間経過。

さほど意識したわけではないが今のところブログを毎日更新できている。

要因として考えられるのが

1)相場環境が良かったのでゴキゲンだった。

2)上記1)も関係するけど自身の精神状態が周期的に良好な時期だった。

3)たまたま良書に恵まれるなど書くネタが続いた。

4)そして何よりヒマだった。

ということかなと考えている。

 

疲れてきたり、ウツっぽくなってきたり、ネタ切れや書き飽きてきたら続かなくなるかなとも考えている。

 

などとグズグズ考えつつ。。

 

とりあえずブログタイトルを「カブキチ日報」に変更。書けるところまで書いてみよう。無理ならまた戻す。

 

今の40代に必要なのは小さな挑戦なのだ。

個人投資家に必要なのは適度な冒険なのだ。

 

 

 

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