会社四季報の読み込みをすすめている。半分弱に目を通したかな。
2年前から始めた四季報を読むという行為だけれども
だんだんと読み方の要領が掴めてきたのか当初は1ヶ月以上かかっていたのが
次第に時間が短縮されてきて今では1週間かからなくなった。
最近は読むというより、必要なポイントを絞って目を通していく感じ。
今回は月曜の未明までには完了させようかと思っている。
それにしても、四季報の夏号って、発売される頃には
数字(業績)が株価に織り込み済みって印象なんだよね。
他の号に比して驚きが少ないというか、チャンスが見つけにくいというか。
最近になってようやく各号の特色がわかるようになってきた感じ。
とりあえず、売買の手法も夏号向けの買い方があるんじゃないかなと
思案しながら読み進めている。
さ、地味に続けよう。