買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

会社四季報夏号はやはり面白みに欠けるなあ。

ほぼ読了。というか昨日も書いたように
夏号のサプライズ感の無さに読んでいて飽きが来た。
後半は思い切り手抜き、読み飛ばし的な感じ(慢心?)。

ちなみに四季報は夏号が一番売れるらしい。
みんな何を思って買うのだろう???

とりあえず、気になる銘柄は約200銘柄。
初日にスクリーニングを掛けた銘柄群とほぼかぶる。

月曜に買いに走るのはよくない行為かもしれないが
良さげな銘柄はとっとと建玉してしまおう。



参考にもならないだろうけど自分が四季報でチェックしているポイント。
1)社名欄 特色、連結事業、海外売上高比率
2)その横のコメント欄
3)業績欄の営業利益とEPSの変化
4)気になる銘柄は更に EV/EBITDA倍率 見るため簡易的に以下の計算をする。
時価総額+有利子負債-現金同等物)÷ (経常利益+減価償却
5)たまに前号(今回だと春号)との比較もやったりする。

こんな感じ。

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