買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

投資的観点からの団塊ジュニアのメリットデメリット

私は1973年生まれ。俗にいう第2次ベビーブームのピークの生れである。
小さい時はどこに行っても自分を含めた子ども子ども子どもの群れ。
大学受験は200万人を超す最過熱期。
それでいて就職はバブル崩壊後の氷河期という時期を生きてきた。
だからといって競争相手が多いから自分達は不利だった。とか
同年代に対して、今の社会に対して恨み節を言うつもりは毛頭ない。

それぞれの年代に良いこと悪いことがあるだろうから。

ただ、先ほどふと気づいた。
投資家という観点では同世代が多い方が大衆心理を理解するのに有利なのでは?と。

第2次ベビーブームに生まれたメリットを最大限に享受できるようにしたい。

当ブログの情報の追加、変更、修正、削除等により利用者または第三者に生じたいかなる損害についても当方は一切の責任を負いません。投資は自己責任でお願いします。