買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

コンビニでできる私たちの働き方改革

労働時間の短縮やら働き方改革やらの言葉を各種メディアで耳にすること増えてきたけど政府や会社任せにしないで身近にできる働き方改革。

 

コンビニで複数の物を買う時にレジの順番が来た瞬間に店員さんに「袋下さい。自分で入れます。」と告げること。

後は店員さんがバーコードをピッと読み取ったものを受け取ってポイポイと袋の中に入れていく。で、スイカやEdyといった電子マネーで決済。全部店員さん任せで現金払いの従来方式に比べて1回の買い物につき30秒くらいは短縮できる。店員さんの負担軽減、ひいてはコンビニの労働力不足の解消に少しだけ力になれる。

後ろに並ぶお客さまの待ち時間やストレスの軽減というメリットもあるわね。(あなたが投資家ならこの行為から生まれるメリットが複利になって膨らんでいくことを想像してみて欲しい。)

 

身近な例を挙げてみたけれど、ほんの少しの気配りというかすき間時間、手間のかけ方で社会はまだまだ豊かになれる余地あるんじゃないの。と思ってたりする。

 

政府ガーッ!会社ガーッ!と叫ぶよりも身近にできる小さな改革を探してる方が私は楽しい。

 

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