買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

決算書を読み漁っていて自分がサボっていたことを痛感した。

タイトルの通り。

 

昨日100社以上の直近決算に目を通してみてたんだけどいかに自分が最近の銘柄選定で楽な方へと流れて行ってたかを実感した。

 

いつの間にか既知の銘柄に偏ってしまい選択の幅を自ら狭めていたんだなと。

 

インプットする情報が少ないと生まれてくる発想も貧弱になるしまた、選択肢が少なくなると分散を効かせにくくなり過剰投資で苦しむことになる。

 

多くの情報(主として企業発表の1次情報)に触れる仕組みづくりから考えよう。

 

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