買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

儲かる読書

40歳から何をどう勉強するか

この儲勝太、気づけば40歳。今年が本厄って年齢である。 人生の残り時間が少なくなると自分の選択肢も減少してくるよなと やや焦りというか、時間を無駄にしたくないなという気持ちが強くなってくる。というわけで、今日の読書はこれ。40歳から何をどう勉…

おススメ投資本の紹介 あなたも株のプロになれる

(昨日書いててアップ忘れ。) 本日の読書はこれ。1週間で2回読みました。あなたも株のプロになれる―成功した男の驚くべき売買記録タイトルだけだと株ブームに毎度雨後のタケノコのように現れる 中身薄っぺらのインチキ投資本の類と勘違いしそうですが、 …

今日の読書:富を築く技術 P.T.バーナム著

今日の読書はこれ。 富を築く技術作者: P・T・バーナム出版社/メーカー: パンローリング株式会社発売日: 2013/12/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る ■内容: 1800年代に財を成したアメリカの実業家の記した本。 あたりまえのことがあたりまえ…

読書感想文:バフェット伝 「スノーボール」

ウォーレン・バフェット伝 「 スノーボール。」(注意:自伝ではない) 帯コピーには「バフェット氏が協力した唯一の伝記!」と入っている本書。 買ったはいいがずっと読もう読もうと思いつつ 何か気が乗らなくて本棚の飾りになっていた。しかし、この度、一…

プレジデント 別冊 新しい、お金の教科書について

今朝、近所のコンビニで見かけて買った雑誌。雑誌のプレジデント(月2回発刊)は定期購読してないが プレジデントが今回のように別冊にて特集している お金に関するものは参考になるので見かけると必ず買っている。一部の週刊誌のようにやたら誇張や煽りの単…

四季報は読み物です。 その3 商品知識と成績と

時間を作っては四季報を読み続けている。 牛歩の歩みながら、ようやく3分の2程度までたどり着いた。このことを友人に話をすると 四季報は引くもので読むものではないと変人扱いをされたwww ま、普通の発想でやってても勝機は少ないのが相場の世界。これ…

いったん本屋に行ったなら。

今日は海の日なのだが、海に行かずに本屋に行ってきた。欲しい本1冊を探しに行ったはずがこんな感じに買ってしまう。 本日買った本。今回は11冊。〆て9,757円なり。まあ、毎度のパターン。 給与の手取りが20万円なかった時代から書籍代は惜しまないルール。 …

四季報は読み物です。 その2 賢人たちの事例

先日当ブログに「四季報は読み物です。」を書いたが、前述の春山昇華さんのブログに四季報に関するこんな記事があるのでご紹介。春山昇華氏ブログ「豊健康活人生」- 四季報の利用例なるほど。株式投資の大御所 北浜流一郎センセも四季報発売週の週末は 四季…

四季報は読み物です。

7月13日に朝日新聞×会社四季報が開催している 個人投資家向けIRセミナーに行ってきました。 茅場町の東京証券会館にて12:30〜 来場者の大半がご年配のシニア投資家って印象。 四季報の山本編集長の基調講演がとても参考になりました。 去年のIRセミナーのも…

やろうやろうと思いつつ数年が経過してます。 その1‐(2)

前のブログで書いたように今日(あ、既に昨日か)は 「投資のクレド」の作成に取り掛かるつもりであった。が、昼前に協力をお願いしているシステム屋さんと打ち合わせがあり そのままランチ飲みに突入、さらに日本酒投入、そして〆ラーメンへと没入。 結果と…

ユダヤ人大富豪の教え 本田健著

1億円は自分の中ではやりたいことに向けての通過点ではあるのだけれども とはいえ今までにない金額の資産を持つことになって浮き足立ちそうなのも事実。 もうちょっとまともな人間になっておかないとまずいなと自覚。 そんなわけで今日読んだ本がこれ。ユダ…

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