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買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

毎月の運用利回りの目安(全くの個人の見解その2)

前回の続き。
毎月2.5%の運用を複利で10年続ければ元本は10倍になるよ。という話。

さて、これは現実味がある話だろうか。
毎月2.5%の運用。これは単月だと出来そうだけど、連続での達成は難しい。
そんなレベルではないだろうか。

では、この2.5%の必要利回りのハードルを引き下げる(?)お話を少々。

これはおススメして良いのかどうかは判断に迷うが
私は株式売買において信用取引を利用してレバレッジを効かせている。

信用取引で2.5倍までレバレッジを掛けると
先述の口座残高比 税引き前2.5%の目標達成には
自分の建玉に対して1%の運用利回りが確保できれば目標達成となる計算である。

簡単に説明すると下記の通り(金利は便宜上考慮せず)。

10,000円 → レバレッジ2.5倍 → 25,000円の建玉が可能になる。
25,000円 x 1%(運用利回り) = 250円 → 税引き後利益 200円
10,000円+200円 = 10,200円 → 目標の月利2%の達成

レバレッジ2.5倍は怖いという方、レバレッジを1.5倍としてみよう。
10,000円 → レバレッジ1.5倍 → 15,000円の建玉
15,000円 x 1.67%(運用利回り) = 250円 → 税引き後利益200円
10,000円+200円 = 10,200円 → 目標の月利2%の達成

さてどうだろうか。

ちなみに度胸と技術が必要になるが、信用の枠いっぱいに建玉をするのであれば
月間の対建玉の必要利回りは0.8%前後になる(証券会社によって限度が異なる)。

おおよそこんな感じ。
レバレッジなし → 2.5%
レバレッジ1.5倍 → 1.67%
レバレッジ2.5倍 → 1.0%
レバレッジ3.0倍 → 0.8%

これで月間2.5%(税引き後2.0%)の利回りが確保できる。

このように考えてみると10年で10倍という計算が
少しは現実味を帯びてきたように感じられるのではないだろうか。
(いや、「少しは」だからね。念のため。)


余談だけど、
レバレッジを使う上で必要な度胸と技術に関して少し補足。
信用取引を利用する多くの人は度胸の方が先行して技術がついてきていない印象。
自分も含めて欲望に負けて自己の実力以上に建玉を増やしてしまうのね。
だから信用取引で破滅してしまう方が多い。気をつけましょう。
(最近の上海市場なんてまともにそんな感じだと思う。)


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