買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

何度でも書くよ。記録をつけることは相場上達の近道。

今さらながら先月発売の日経マネーを読んだ。

 

日経マネー 2018年 2 月号

日経マネー 2018年 2 月号

 

 

最近のマネー雑誌(日経マネーとダイヤモンドザイ)って成功している個人投資家の手法、考え方が多々紹介されていて読み応えがある。実績が不明瞭な株式評論家の記事よりも数倍読み応えがある。

今月号も多くの猛者たちの紹介がされていたが中でも秀逸だったのが別冊付録のこの企画。「投資記録活用法」

 

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様々な個人投資家の方々の投資に関する記録のつけ方が紹介されており、大変学ぶところが多かった。

上記画像の右側のノートは自分が書きつけている投資ノート。書いていることは気になったこと、日々の発見や感想、メモ書きなど。1ヶ月1冊くらいのペースで13冊目に突入。

エクセルで記録することはエクセルで、手書きが向いていることは手書きで使い分けている。

以前より当ブログで記録をきちんとつけておくと相場力あがりますよ。と書いてきたが改めてその効果を実感できている。

相場の世界で生き残りたい方、記録をつけることは絶対おススメ。

 

 

今朝のロングショート。

画像今朝の日経新聞朝刊より。

 

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こういう状況であれば金融株とか買っておいて有利子負債比率が高い株を売っておけば良いんじゃないか?

って、この程度の知識や知恵しかなくても相場の世界でそこそこ実績を挙げられてきたぞ。

 

不思議だね。相場。ステキ。

 

強気相場のようですがロングショートは継続します。

自分は現在北陸に住んでいる。今朝起きたら家の前が雪で埋まっていた。車も出せない状態。この地域半日くらい物流がマヒするかなというレベル。

家には水食料1週間分の備蓄がある。停電にさえならなければ大丈夫。

 

遺品整理業者さんの文章だったような記憶があるが、押入れ一杯に砂糖を買い置きしてあったおばあさんがいらした。という話を読んだことがある。

どうやら戦後の食べるに困った苦しい時代の記憶が消えず、戦後の豊かな時代になっても安売りのたびに砂糖を買い置きするという行動をとり続けたらしい。

人間辛かった苦しかった時代の記憶って爪痕として残るんだろうね。

 

自分がロングショートにこだわっているのは東日本大震災の発生時にロング片張りレバレッジ信用枠ギリギリ限界まで建玉しており1週間で総資産の6割以上を吹き飛ばした体験があるからだと思う。

2011年3月11日金曜の14時45分に地震が発生してそのまま相場が終わり、土日に生きた心地がしなかった記憶はまだ生々しく残っている。経済的な死に直面しかけた。後日検証をしたが手仕舞い方を間違えたら追証発生、数千万円の負債を背負った可能性がある。

あの時は運良く何とか生き残れた。

しかし次、いつ何が起きるかわからない。あの恐怖は二度と体験したくない。

 

備えあれば患いなし。

 

雪に埋まった風景を眺めながら、やはり万が一に備えておかないと危ないよね。相場は強気に行きたいけどロングショートは継続だよね。と改めて思った。

 

昨日は大発会。日経平均は740円高。そんなめでたい門出に自分は

下表、今朝の日経3面より。

 

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ご存知の通り昨日は日経平均740円高 +3.3%というめでたい始まり。 

 

一方自分は大ゴケして▲2%スタート。大発会での負け越しは2011年以来の7年ぶりだ。

どうやったら負けられるんだこんな日に。という感じだがロングショートやってると仕方ないよね(負け惜しみ)。

小型株の買い、大型株の売り が基本のポートフォリオだったのでまともにくらった感じ。

下表昨日の各市場の指標値動き(四季報オンラインより)

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それにしてもひとつめの表を見ると、大発会が大きく上げた年って通年でも高パフォーマンスなんだね。

ほほう。マーケットの空気からしても買い方に回りたくなるねえ。でも我慢してロングショートやるけど。みんなお祭り騒ぎなのうらやましいし、報道見てると焦るけど。

 

それにしてもブログの更新頻度を上げたら大体その後に大きなマイナスを食らう。そんな経験則を自分的に持っているが今回もそうなった感じ。またしばらくおとなしくしていようかしら。

 

 

仮想通貨について今の自分のスタンス。

今日は仮想通貨デビュー1周年記念の日。

ちょうど去年の今日ビットコインをちょっとばかり買ってみた。

 

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さっき見たら1BTCで170万円超とな。

買ったまま放置してたらあれよあれよと10倍以上になり、さらにビットコインキャッシュへと分裂までしてそっち方向でも勝手に増えた。

 

 

この1年間 買増も売り手仕舞いも一切していない。

次は仮想通貨の実需部分が見えてきたら動こうと考えている。

 

今の価格が高すぎるとも思ってないし、安すぎるとも思ってない。

実需が見えてから判断する。それだけである。

 

 

中国の一帯一路に協力すると資金が流入する銘柄

そうそう、これ書いておこう。

大みそかの日経朝刊1面。

 

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これを受けて大発会から資金は建機関連、太陽光関連に向かうのかね。

コマツ日立建機。あとは太陽光は中国メーカーひしめいてる中で日本が供給できる強い部品メーカーはどこかということかな。あとは物流どこかありそうな気がしているけど考え中。

すそ野の広い息の長い材料になりそうだね。

ハイレバ株キチですが、静かな瀬戸内の波のような運用をしたいのです。

ある意味 一昨日の続き。 

kattauttamoukatta.hatenablog.com

 

この数年間意識しているのは日々の証券口座の資金増減を穏やかにすること。

毎日のように自己資金が上下10%とか動いてたら仕事も私生活も影響を受けすぎるので。常に株価チェックしてしまうようになるし。読書量は減るし。集中力は無くなるし。夜も眠れなくなるし酒量は増えるし。性欲も減るし。とにかく良いことがないのである。

人によってはそれくらいの変動でも精神が参らないのかもしれないが、自分はそこまで精神力が強くないし鍛えられそうもない。よって日々の資金の増減を穏やかなものにすることで問題を解決しようと思い至った。

その解決策として採用したのが

1)ロングショートの手法を採用
2)分散投資を心掛けていくこと

の2点である。

 

下グラフはこの数年間における証券口座の資金増減率の推移。

赤線:日々の口座変動率をABS関数で絶対値出して60日移動平均にしたもの
黒線:上記赤線を直線回帰させたもの

 

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ご覧の通りかつては毎日自己資金が2%程度上下していたのだが、今では1%以下に落ち着いてきた(直近は0.6%台)。それでいて昨日も書いたようにパフォーマンスは落としていない。

多分この方向でやっていることは間違いないんだろうな。そう考えている。

 

理想としてはパフォーマンスを落とさずに日々の変動を0.5%以下に持っていくこと。

これができれば資金増減から来るストレスが随分と軽減されて他に時間、体力、精神力といった資源を他に振り分けられる。結果的に相場成績も上がる。そんな好循環を生み出していけるのではないかなと期待している。

 

これ、今年のテーマのひとつ。

 

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