買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

株で勝つ方法。(のヒント)

先ほど日経新聞朝刊の投信トレンドを読んで絶望的になったと書いた。

その左隣にあったこの記事はホントに投資のヒントになると思う(10月14日土曜日の日経新聞朝刊ね)。

 

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以前、当ブログで投資アイデアの見つけ方を紹介した。

kattauttamoukatta.hatenablog.com

 

大切なことは

1)コツコツ継続すること。

2)人とは違うことをすること(独自の視点、考え方を持つこと)。

 

インスタントな銘柄選択法では他者に差をつけられない。けど、月次を自分で追いかけるだけでオリジナルの武器を手にすることになる。

 

 

日経より。投信トレンドの記事を読んで軽い絶望感を味わった。

昨日土曜の日経朝刊より。見出し見た瞬間軽い絶望感が襲ってきた。

 

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この程度の上昇で利益確定させてたらいつどこで儲けるのよ。という気分。株(投信を含む)で資産を増やしたければ「利食いは遅く。損切りは早く。」が鉄則だと思うけどね。(自分はこれ守って億を稼ぐことができたわけだし。)

 

これは株高がいくら実現したって個人投資家の資産が増える。というシナリオには結び付きにくいのではないだろうか。貯蓄から投資への促進その前に金融リテラシーを高める教育の方が先だなと確信したわ。

このままだと日経平均が3万円になっても多数の老後の経済事情は暗いままだろうなあ。

 

未来の年表【投資ネタ満載】

日本に住んでて大丈夫か。と考えてしまった本。 

 

ちょうど今朝の日経に広告出てたので貼っとく。売れてんだね。

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内容は広告を見ればわかってもらえると思うので割愛。2時間もあれば読める本なので一読をおススメする。

間もなく確実にやってくるであろう幾多の困難を直視させ、絶望的な気分に浸してくれる本だった。

が、そこは投資家。負けるもんか。投資ネタになるじゃん。というヒントをたくさんいただけた本でもあった。明日明後日値上がりする株は見つからないけど、今後の投資において大きな潮の満ち引きを考える上で役に立つ。そんな地力をつける系の本。

 

ドラッカー先生も仰ってるからね。人口の動態変化はすでに起こった未来なのよね。

投資は未来予測ゲームの一種だぞ。

 

すでに起こった未来―変化を読む眼

すでに起こった未来―変化を読む眼

 

 

 

おまけ:これ日経新聞朝刊の見出し。

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M&Aの仲介会社はますます栄えるのかもね。中小企業向けなら6196ストライクという印象があるなあ。

 

 

 

 

マーケットはこんな場所ということを覚えておこう。

今朝の日経新聞コラム春秋にも出ていたがラスベガスの銃乱射事件を受けて銃関連の株価が値上がりしたそうな。

 

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画像:10月4日日経新聞朝刊春秋より抜粋

あと、同様にこんな記事も見かけた。

CNN.co.jp : 銃関連銘柄が軒並み上昇、米ラスベガスの銃乱射事件受け - (1/2)

CNNのこの記事によると銃規制が行われるという予想からその前に銃を買おう。という人が増えるからということらしい。

単なるガンマニアもいれば、自己防衛の意味での需要も呼び起こしちゃうんだろうね。

銃乱射事件 → 銃規制観測 →  銃関連株価下落  かと思いきや

銃乱射事件 → 銃規制観測 → 駆け込み需要 → 銃関連株価上昇 らしい。

もう少し過程を詳しく書くとこんな感じかしら。

銃乱射事件 → 銃規制観測 → 駆け込み需要(ガンマニアなど) → 将来自分だけ銃を持たぬこと(持てぬこと)への恐怖 → 今まで持たなかった層も自己防衛用の銃を買う(ますます銃器あふれる社会の形成) → 銃関連株価上昇

 

銃乱射事件の悲劇がその道具を提供する会社の株価を押し上げる。何とも皮肉というかやるせない気持ちにさせる現象だ。私たちが参加しているマーケットってこんな場所なんだね。一参加者として覚えておこう。

 

そうえいば核開発をめぐっても同じようなルートをたどってるんだよね。個人レベルでも国レベルでも仕組みは似ているようだ。

 

日経の記事を信じてませんか?というお話。

下記画像 今朝の日経新聞 > マーケット総合 > スクランブル より。抜粋。

 

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この記事読んでて違和感があったので調べてみた。

 

で、個別銘柄について自分なりの見解を簡単に書く。

ハイデイ日高は2Q単独でいうと減益。そりゃ下げるわ。

ケーヨーは増益率が鈍化。上方修正があったといっても 営業利益で3%未満の上方修正。これでは買いにくい。

スター精密は6割増益とはいえ進捗率は50%未満。1Qに比してサプライズの度合いが低い。

などなど、今回の決算は好決算とは言えない。株価下落は当たり前でしょ。と思う銘柄が多かった。

この記事の前提条件はこれでいいのかしら。

 

この記事、最初から「好決算でも下げる相場になってきた」という結論ありきで書かれたんだろうな。という印象。

別に批判するわけでもないし自分こそが正しい。というつもりもない。相場観は人それぞれだし。

ただ、メディアなどの影響力の強い意見や発言と自分の見解が異なっていたらそれはもしかしたら利益の源泉になるかもよ。というお話でした。

 

何事もうのみにしちゃだめよ。自分の考えをちゃんと持とうね。

 

 

追記:そういえばこんなことも書いてたな。追跡記事を書く気にもならないけど。 

kattauttamoukatta.hatenablog.com

 

 

選挙だし10月だし。でも自分株キチガイだし。

衆院が解散したね。投票日が10月22日なんだね。

絶望者を収容した希望の党はどうなるんだろうね。

この状況下でどう投資したものかね。週末に考えてみた。

 

1)選挙前は相場が強い。という過去実績。

画像 9月27日の日経朝刊より引用。www.nikkei.com

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詳しくは記事を読んでみて下され。記事リンク

 

記事の見出しは「陰る解散相場の神通力」とややネガティブなものだったけど、自分的には過去12年で11勝1敗は安定感あり。というか何だかんだ言って解散選挙には相場を底上げする何らかの要素があるのだろうと考える。

 

2)10月相場は例年相場の底のあたり。

相場格言に9月は「彼岸底」という言葉がある。9月の株価は安い。というような意味ね。

ただ、自分が調べたり感じたりしている限りは10月の方が大底感が強い。毎年ではないので今年もどうなるかはわからないのだけどこれまた周期的なものがあると感じている。10月は株価が上がりにくくする力が働いてんじゃないか。そういえば上表でも2003年マニフェスト解散はマイナス。これって10月だもんな。

 

3)政局がどうなるか読めやしない。

勝負師コイケが率いる新しい政党がどれだけの票を獲得するのか。その政策は、実力は。などなど政治ネタが山盛りだが、政治とトレードを結びつけて考えるのは苦手だし分析に時間を使うつもりもない。ただ、それなりに混乱を巻き起こすんだろうな。という程度の認識。買いにくい状況が生じる可能性あるなと。

 

もっと簡単に書くとこんな感じ。

1’)選挙前 たぶん相場を底支えする力が働く。
2’)でも10月は弱含むことが多い。
3’)政局は荒れるかも。株価も右往左往する可能性が高い。

こうしてみると個人投資家としては現金比率高めて様子見を決め込む。というのが一番の気がしてくる。

でも自分株中毒だし。株キチガイだし。

というわけで、
流動性が低い中小型株はよほどの材料がない限り買いにくい。
流動性の高い大型株に避難的な資金移動が起きるのでは。

とりあえずこんな前提でポートフォリオを組んでみようと思う。

 

 

人は年の後半に反省し仕切り直しをしたがる生き物なのだ。たぶん。

報道によると10月22日に衆議院の総選挙が行われる模様。

過去の衆院選挙と株価について調べようかと思い衆院選の実施日を調べたところやたら年の後半に衆院選が行われているなと気付いた次第。

衆議院議員総選挙 - Wikipedia

戦後民主主義時代になって衆院選は次回10月のも含めると27回実施。実施時期を四半期ごとに集計してみるとこの通り。

時期 実施回数
1-3月 4 回
4-6月 6 回
7-9月 4 回
10-12月 13 回

通常国会が1月から6月。予算案の決定が春先。参院選は夏実施。ということでそれらの関係などから年末になるのかな。とも思ったが人間の心理としてそろそろ年の瀬だしここらでいっちょ仕切り直しだ。ということで解散総選挙。新年から心機一転。という気分になるのかな。などとも想像した。

すると同様に企業のリストラ策の発表って季節による法則性ありそうだな。とちょっと調べてみたけど確証なし。

ただし、転職サイトへの訪問者は年の前半が高くて後半にかけて下がっていく傾向にあるようだ。年の瀬に仕切り直しより餅代の確保の方が大切だから?ボーナス前だから?

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(画像:グーグルトレンド「転職」で調べてみた。)

 

人間心理やら行動って季節と密接な関係があるよね。

 

日経平均の季節性のアノマリで有名なのは「セルインメイ。」「夏枯れ相場。」「彼岸底。」あと、年の前半は上げて後半は下げの年が多いよ。というようなこと。

気になったので自分で計算してみた。

 

恣意的な区切り方かもしれないけど

日経平均の1991年から直近までのデータを使って
1年を 上期11月~翌4月 /  下期5月~10月 と分けてそれぞれの上昇幅を計算すると

  平均騰落率 勝率
上期(11月~4月) +5.2% 65.4%
下期(5月~10月)

▲3.7%

34.6%

ざっとこんな感じになる。

するってーと1991年から毎年

10月末日大引けで買う。4月末日大引けで売る。
これを繰り返すと 100万円→270万円になっている。

逆に 4月末日に買って10月末日に売る。
これを繰り返すと 100万円→28万円になっている。
(いずれも税、手数料等を考慮せず)

 

プロ野球選手はシーズンオフにだけ株をやるとよさそうだ。

 

こういった季節性の影響って毎年出現するわけではないし小さいようだけど積み重ねていくと大きな差につながる。 理解しているとそうでないとの差は大きい。

 

ちなみに衆院選前は株価が強い傾向にあるようだ。ググればたくさん出てきたぞ。ただし疑問もたくさん湧いてきた。もっと深堀して調べてみよう。

と思っているうちに月曜の朝。こうして時間は過ぎていく。。

 

お役に立つこと書きたいんだけどね。ごめんごめん。

 

 

参考文献: ビッグ・データで株価を読む

参考グーグル:衆院選 株価 影響 - Google 検索


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