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買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

「投資ビジネスというのは、長期的に自分の勝率を高めていくことなんだ」その2

儲かる読書 儲かる習慣

前回の続き。 

kattauttamoukatta.hatenablog.com

 

この件について、小宮一慶氏が著書 人生の原理 にて同様のことを書かれていたので紹介させていただく。

小さな意思決定を正しくできない人は、 大きな意思決定を正しくできることはない。 ランチメニューを決めるのも、 どの道を歩くのかも、電車の何両目に乗るのかも、小さな意思決定。 毎日たくさんの小さな意思決定をしては、その反省を繰り返す。 選んだメニューがよかったのか、悪かったのか、 座った席がベストだったのか、そうではなかったのか、 反省を繰り返すことで、意思決定の精度を上げる。 今日よりも明日、明日よりも明後日。 勘がいい人や直観力があるといわれる人がやっているのも同じ。 小さな意思決定を繰り返し、その検証を繰り返す。 大きな意思決定を間違いたくなければ、日々、訓練するしかない。

 

こういうことを日々意識して繰り返すことが大切。これを続けていくと銘柄の選択や売買タイミングについても自然と勝率が上がっていくだろう。

  

同様に、この本でもとてもわかり易く書かれていたのを思い出したのでご紹介。

少なくとも2回読んでますわ。個人的には前半部分の方が参考になることが多かった。勝間さんの本、これまで14冊読んでるけどこの本はその中でも上位に入る良書かと。

 

以上、前回記事の補足まで。

 

「投資ビジネスというのは、長期的に自分の勝率を高めていくことなんだ」

儲かる読書 儲かる習慣

この本読了。 

40兆円の男たち ──神になった天才マネジャーたちの素顔と投資法

40兆円の男たち ──神になった天才マネジャーたちの素顔と投資法

 

記事タイトルは本書第2章ティム・ウォン氏の言葉より。 

 

kindleの読み放題サービスはいいねえ。手軽にこんな本に出合えちゃう。

投資成績が群を抜いている投資家たちにインタビューしてまとめた本。多くの投資家に影響を与えている名著マーケットの魔術師に近い感じかしら。

この本、他にもいい言葉、参考になることたくさん書いてありましたよ。

個人的にはレイ・ダリオとダニエル・ローブの章が参考になったなと。

 

なお、記事タイトルの言葉だけどものすごく深いものを感じる。

「投資ビジネスというのは、長期的に自分の勝率を高めていくことなんだ」

どの銘柄を選ぶか。どのニュースサイトのどの記事を読むか。日曜日は勉強するか出かけるか。朝ごはん何にするか。どの道を歩いて会社に行くか。などなど私たちは常に何らかの選択をしながら生きている。その全てが投資の勝率に関わっているんだよね。(ちなみに当ブログを読む。という選択をいまあなたはなさってるわけね)

それを意識しているかどうかって大きいと思うのだわ。

 

 

相場の大敵はストレスだと思う。

雑記

今日、個人的な人間関係で結構ダメージを食らってしまい人生投げやりで相場は大投げ売り大会をやってしまいそうになってしまった。

相場に取り組む上でストレスコントロールは必須科目だなと改めて認識。

これがうまくできないと建玉管理も損切りもうまくいかなくなってしまう。そうすると銘柄選択が上手にできても土台がぐらついてしまい良い結果につながらない。

 

専業投資家は友人が少ない。と聞いたことがある。以前はやってることが周囲から理解されにくい&PCの前に座ってる時間が長いので交友関係が狭まっていくためと解釈していた。しかし、実は余計なストレスを抱えないためにあえて余計な人間関係を整理したためという部分もあるのではと思ってしまった。(友人の多い人生こそが豊か。という考え方もあるけどそれは人それぞれですね)

ストレスコントロール。大切な課題だと思う。

損失を出しているとき。ズルズルといく予感がするとき。に気を付けたいこと。

雑記

先週の金曜、昨日月曜と大きな損失を出した。

日経平均が今年の最高値を更新する中、自分は2営業日で投資口座の3%超を減らしてしまった。(まあ、ロングショートなので日経平均あまり関係ないんだけど。)

あれ?このポートフォリオでこの方針でこの相場展開ならここまで損失が出ないはずなのに。でも損失が想定以上に大きい。という展開が2日間続いている。自分の描いているシナリオとずれてる気がしてきている。何とも気持ち悪い感じ。

こういう時は無理せず建玉を縮小する方向で。気を付けないと一発逆転を狙って目先の材料に飛びついて傷を広げたり、確証の低い売買に手を出してやられたりすることが多い。あくまで自分の勝ちパターンに入っていることを確信できるまでは臆病者モードで相場に相対すること。

以上。自戒用のメモ。

 

日経読んでて感じた投資機会

雑記

早いもので3月突入。1年の6分の1が経過したわけね。

毎月初めに今月こそ真面目にブログ更新するぞ。と思いを新たにしながら途中であきらめるということを繰り返している。さて、今月も同じようにいってみよう。

今朝の日経朝刊、マーケット総合1「スクランブル」より。

 

f:id:kattauttamoukatta:20170301045539j:plain

 

※有料会員限定記事らしいので一部抜粋。元ネタはこちらから
http://www.nikkei.com/paper/article/?b=20170301&ng=DGKKASGD28H4Z_Y7A220C1EN1000

 

内容はともかくとして自分的に気になったのが最後の一文。

 とかく「違和感」を指摘されがちな売り推奨リポート。ただ、上場企業に「手元資金の使い道」を再考するきっかけを与えたとすれば、「必要悪」としての役割があると言えないだろうか。

という部分。

売り推奨って「必要悪」なのか?「悪」なのか? デジタル大辞泉で調べてみた。

ひつよう‐あく〔ヒツエウ‐〕【必要悪】

よくないことではあるが、組織や社会などにとって、やむをえず必要とされること。

売り推奨は悪くないだろ。マーケットの多様性を担保するためにもあった方が良いと思うんだけどね。売り推奨のお陰で損失を回避できる人もいるだろうし。買う人、売る人が同数いるのがマーケットなんだし。

メディアが売り推奨は「必要悪」程度の認識であるとしたらニュースのあり方に偏向があるんじゃないかなと感じた次第。

するとそこには情報の非対称性が発生してんじゃないの?という疑問が生じたのよね。

情報の偏りは利益の源泉になり得るんだし。

 

何度も書いてるけど記録をつけておくことは相場上達の近道なのだと思うのよ。

儲かる習慣

過去の自分の売買記録やパフォーマンスの推移を見返すことがある。私の場合、かれこれ10年分の記録を残している。

私は新興株を含む中小型株中心のポートフォリオを組むことが多いのだが、例年2月上旬のパフォーマンスに苦労してきている。この理由についてファンドの解約に関する45日ルールの影響かしら。などと考えていた。

しかし、今日の日経朝刊マーケット総合の記事に

「投資家の関心は足元で発表が続く2016年4~12月期決算に集中しており、新興市場ならではの物色テーマが浮上しにくい」

という一文を発見した。

あー、もしかしたらこれが理由なのかもと納得がいった次第。検証の価値がありそうだなと思い、ちょっと興奮した。

この件に関する思考の経過は書いたら長くなるので割愛。

何が言いたいかというと、株式売買に関するいろんなデータやアイデアなどをこまめに残していつでも取り出せるようにきちんと整理しておくと、ある日思わぬ発見ができるようになりますよ。素敵な投資アイデアが浮かんできますよ。という話。

これらの記録、始めは何も生み出さないように感じるかもしれないけど、蓄積してくると次々と役立つ何かが増えてくる。これも一種のスノーボール。

 

1年間は何時間?一生は何時間?残り何時間?

雑記

マルコムグラッドウェルの著書「天才!」(私的に良書だった)によると、音楽でも学問でもスポーツでも、物事で頭一つ抜けた存在になるには1万時間を突っ込む必要があるそうだ。

 

天才!  成功する人々の法則

天才! 成功する人々の法則

 

 

※この本に関する詳細はここら辺をご参照ください。

matome.naver.jp

 

へー。1万時間ねえ。長いよね。

 

ところで、1年間て何時間かご存知ですか?

365日 x 24時間 = 8,760時間  

私は約9,000時間と覚えてる。もっとざっくり覚えるなら1年間は1万時間弱。

なるほど。1年間 飲まず食わず眠らず休まず ひとつのことを延々とやり続けても1万時間ないんだね。ひとつのことを究めていくって簡単じゃないなあ。

 

次に、人生80年として 

8,760時間 x 80年 ≒ 70万時間

幼少と老後の10年間を含めないと約52万時間。その内 睡眠時間や食事風呂休息など基本的生活に半分を費やしたとしたら残りは26万時間。

ひとつの物事を究めるのに必要なのが1万時間。人生の総自由時間における約4%の投資。

 

話が数段飛ばしになるけれど、こうして考えると、時間はムダにできないなあ。ちゃんと考えて配分しなきゃなあ。と思ったさ。


自分は人生の折り返し地点過ぎてんだし。残り12万時間くらいかな。

さあ、月曜日。今週も頑張りましょう。

 

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