買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

備忘メモ12月3日

ロングショートを組むときは為替感応度や企業規模も勘案しないと不必要なドキドキハラハラが生じることが多い。

 

サブスクモデルが広がっていくとプロパティマネジメントの仕事の重要度が上がる気がするが正しいかどうか自信ない。関係ないかもしれない。

 

結局は自分の強みは社会構造の変化を0.5歩(プラスマイナス0.3ポイント)ほど先読みすることではないか。イロイロ投資法を考えてみたけど、やはり自分の強みを生かすのが一番面白くそして強いのかなと。

 

自分の得意は1)マーケティング、2)海外(特に新興国)の動き、3)キャズムのあれなのかなと

 

所得の再配分、富の再配分を税金に求める。従来のこれはこれで続けてもらってもいいと思う。でも富めるものから富めないものへの再配分はビジネスモデルでも構築できるよね。

 

それが顕著なのがホストクラブ、キャバクラの世界なのかと。

 

これをもっとスマートに多様化させられるのではと思ってしまう。前提条件として1)老人は寂しい気持ち、尊敬されたい気持ちが若者より多い。2)老人は若い世代と交流したいと思っている。3)でもホストクラブやキャバクラにはちょっと。。これがある程度の需要が見込めるのであれば。。

世代ごとに授業料や教材費などの違う文化サークルを作ったらどうなのよ。というのが酔っぱらってて思いついたビジネス。

マーケティングアプローチもたくさん思いついたけど書けるだけの体力なさそう。睡魔さまがやってきた。

 

それにしてもサブスクは気になる。

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