買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

四季報を読むことで儲かるのか第3週

この1週間の動き (金額単位  1M = 100万円)

週間損益 +0.7M

累計損益 +1.1M

口座 101.1M

 

建玉数と建玉金額(時価)

買建 58銘柄 51M

売建 63銘柄 54M

 

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今日17日金曜日は四季報春号の発売日。

まずは新春号で買った銘柄群の内容をチェック。

特に手仕舞う銘柄は無かった。

 

あとは新春号で投資候補とした銘柄を新刊の春号でチェック。

前号に比して内容が良化もしくは悪化したものを数銘柄ずつ建玉した。

 

明日からまたコツコツと読み進めて建玉の入れ替えや調整を行うことにする。

 

 

発売日(今日)のパフォーマンスが+0.7%と良好だったのは四季報効果なんだろうか。気になるところである。

 

 

 

 

 

 

現時点でのルールは以下の通り

・とにかく四季報を通読する。

四季報を読んでGOODと思った株を買う。

四季報を読んでBADと思った株を売る。

・決算やニュースによっては建玉を増減させる。

・新しい四季報が出たらまた通読する。

四季報はできるだけ繰り返し読む。

・スタート運用資金100百万円(1億円)。

・撤退ラインは80百万円(20百万円のロス)。

・1銘柄の投資額は運用資金の1%まで(現時点だと1銘柄1百万円)

・買建、売建それぞれ90~110銘柄の間とする

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