買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

四季報を読むことで儲かるのか

四季報の読み込みは現時点で7割強まで進んだ。残り900社分くらい。

 

3月第1営業日(2023年2月27日)から新しい取り組みを始めてみた。

一言でいうと四季報を読むことで利益は出るのかという実験。

 

現時点でのルールは以下の通り

・とにかく四季報を通読する。

四季報を読んでGOODと思った株を買う。

四季報を読んでBADと思った株を売る。

・決算やニュースによっては建玉を増減させる。

・運用資金100百万円(1億円)。

・1銘柄の投資額は運用資金の1%まで(現時点だと1銘柄1百万円)

・買建、売建それぞれ90~110銘柄の間とする

・新しい四季報が出たらまた通読する。

四季報はできるだけ繰り返し読む。

・撤退ラインは80百万円(20百万円のロス)。

 

とりあえずこれでやってみる。

 

2月26日時点の口座。
現金100百万円分を残し、他はすべて出金していってる(進行中)。

 

 

1週間経過した時点で (単位Mは百万の意味)

買建 30銘柄、売建27銘柄

買建金額 28M、売建金額26M

損益 +0.6M

 

上出来すぎるスタートである。浮かれてはいけない。

 

新しい四季報を待って3月末までに買建、売建ともに100銘柄100Mまで持っていくつもり

どうかうまくいきますように。

 

 

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