買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

四季報の読込みをオンラインでやってしまうのはどうだろう

最近サボり気味の四季報の読込み。

なんで読み込みしなくなったんだろうと思ったら、その原因のひとつに浮かび上がってきたのが「老眼」だったりする。

きついのよね。細かい字を長時間見続けるのが。

 

対策としてワイド版の購入を考えたが、以前ワイド版で読んだ経験とその時に感じたやたら重くてでかかった思い出が甦ってきた。目には読みやすいけど場所の確保と取り回しに不自由した。

 

そこでふと思った。四季報オンライン上で紙面版のPDF画面を読んでいくのはどうだろうと。

画面の縮尺は変えられるし、クリックひとつで次々とページを見ていけるし。良いのではという感覚。

 

問題は気になった銘柄に関してフセンを貼ったりメモ書きをしたり赤入れをできないことかなと。

 

これは従来の紙の四季報を横において同時並行で進めるとか、ノートに書き殴っていくとか、Evernoteツイッターなどに記録していくとかで対応できるかな。

 

まずはやってみること。

 

 

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