四季報はオンライン版で読むことにしました。

数日前に書いたこの選択に関して。

kattauttamoukatta.hatenablog.com

結論として電子版で読み進めることにした。

決め手は月足チャートの情報量。

例ダイキン 上オンライン版 下紙版

2023年新春を例にすると

電子版は13年5月～22年11月の115ヶ月分

紙版だと19年7月～22年11月の41ヶ月分

別に長期投資家じゃないけれどこの差は大きいなと。

他にも読み方の工夫の余地も大きそうだし電子版に軍配を上げることにした。