買った売った儲かった

もしくは売った買った儲かった

四季報を読んでいての気付きというか仮説(業種と賃金と設備投資)

メモ

 

業績と関連が高いのではと思うところを書いとく。

情報通信は従業員の平均年齢と年収。従業員が若く、年収が高いところは伸びる。

製造業は設備投資、減価償却、研究開発。これらの数字が大きほうが伸びやすい。

 

特に情報通信は技術の進化が速くかつホワイトカラーの労働集約性の高い産業なので、平均年齢と年収は将来株価を占う良いバロメーターになるのかなと。しかも製造業の前述の数字よりも因果(相関?)関係は強そう。

 

大手SIerで比較しても長期業績に差がついてる気がする。

 

 

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